【左】公式website「世界一周!沖縄 浦添市民・長濱の 絆をつなぐ旅!」
http://connectingtheworld.web.fc2.com/index.html
【右】新blog!!「世界一周を終えた人が出版するまでを、みんなで見張ろう」
http://nagahamayoshiki.ti-da.net/
そしてなんと、2011年5月25日(水)に出版しました!
旅を終えて振り返ってからの全編書き下ろし!このブログとも連動して楽しめます!宜しくお願いします!
【目次・バックナンバー】
ここからすぐに過去記事の一覧へ行けます!!目次から見た方がものすごく楽です!
【日本】「プロローグ」 「沖縄・旅立ち前」 「日本本土・自転車旅」 【北米】「カナダ」 「アメリカ西部」 「アメリカ東部」
【中米】「メキシコ」 「キューバ」 「グアテマラ」 「パナマ」 【南米】「ペルー」 「ボリビア」
【欧州】「スペイン」 「ドイツ」 「ポーランド」 「ハンガリー」 「ブルガリア」
【西アジア】 「トルコ」 「シリア」 「ヨルダン」 「イスラエル」 【北アフリカ】 「エジプト」
【東アフリカ】 「エチオピア」 「ケニア」 「ウガンダ」 【南アジア】 「インド」
【東南アジア】 「マレーシア」 「シンガポール」 「タイ」 「ミャンマー」 「ラオス」 「ベトナム」
【東アジア】 「中国」 【日本】 「日本全国あいさつ回り巡業」 「沖縄縦断徒歩の旅」 「エピローグ」
2009年02月18日
母校の元校長(65日前・17日付け)
昨日(日付的には一昨日)は飲み会だったので、寝たのは朝の5時半とかだったのですが、翌朝の9時前にお電話する所がありましたので、早起きしなければいけませんでした。
起きてすぐ電話したら、頭も回らないし、なにより声が寝起きの声では失礼なので、8時に起きて1時間ほど身体を作らないといけません。アスリートです。
5時半に寝て8時に起きます。
あ、もう一度言いますね。
「5時半に寝て8時に起きます」
さて、今回お電話させて頂いた所はここだ!!!
「専修学校ビューティーカレッジ」
※同校HPより
同校の仲筋校長は、僕の出身校でもある浦添高校の元校長先生という事もあり、
浦添高校の事務の大湾さん(実はこの企画のキーパーソン。近日中にこのブログに登場予定)の紹介で、こういったご縁になった訳です。
資料はもう郵送しており、アポイントメントのお願いのお電話でした。
長濱「もしもし、おはようございます。先日これこれしかじかの件でお電話させていただきました、琉球大学の長濱と申しますが、なんとかかんとか・・・」
受付の方「はい、少々お待ち下さい」
-少々お待ち中-
仲筋校長「おー!もしもしー!電話待ってたよー!連絡しないでゴメンね。資料見ましたよー!そしてね・・・」
ものすごく明るく対応して頂き、こちらの緊張をほぐしてくれました。
しかも、アポイントメントもなんとその日の午後3時でという事になりました。
僕はとりあえずろくに寝ていないので1時まで寝ます。
起きました。
そして、着きました!ビューティーモードカレッジ!
校長先生は僕を見るなり
「変わってないねぇー!お久しぶりねー!」
と声をかけてくれます。
高校時代って、校長と話すと言っても、すれ違いざまの挨拶と、向こうからの一言といった感じなのですが、
それでも僕の事は覚えててくれてたみたいで、しかもウソではない事が分かります。
ハートフルな気持ちになりました。
応接室に通されると、出されたお茶を頂きながら、
校長も昔40日間旅に出たという事と、その時のお話、それを通して視野が広がったというお話をしてもらいました。
次は僕の番で、自分の想いと企画の説明、今後のビジョンなどを話します。
校長は、
「幅広いミクロな視点を持つことで自分達の位置やあり方が分かり、また細かいミクロな視野を持つ事でこれを具現化できる」
「勇気と知識は両方持っていないと意味が無い」
という旨のお話をされた後で、
「結論からいうとね、協力しますよ」
と、ご協力を頂きました!
また、賛同してくれそうな社長さんを紹介してもらったりと、本当によくしてもらいました。
高校を卒業して4年が過ぎましたが、思いもよらぬ形での再会はとても印象に残るものでした。
「訪ねて来てくれた事が嬉しかったよ」という言葉が、僕にも嬉しかったです。
起きてすぐ電話したら、頭も回らないし、なにより声が寝起きの声では失礼なので、8時に起きて1時間ほど身体を作らないといけません。アスリートです。
5時半に寝て8時に起きます。
あ、もう一度言いますね。
「5時半に寝て8時に起きます」
さて、今回お電話させて頂いた所はここだ!!!
「専修学校ビューティーカレッジ」
※同校HPより
同校の仲筋校長は、僕の出身校でもある浦添高校の元校長先生という事もあり、
浦添高校の事務の大湾さん(実はこの企画のキーパーソン。近日中にこのブログに登場予定)の紹介で、こういったご縁になった訳です。
資料はもう郵送しており、アポイントメントのお願いのお電話でした。
長濱「もしもし、おはようございます。先日これこれしかじかの件でお電話させていただきました、琉球大学の長濱と申しますが、なんとかかんとか・・・」
受付の方「はい、少々お待ち下さい」
-少々お待ち中-
仲筋校長「おー!もしもしー!電話待ってたよー!連絡しないでゴメンね。資料見ましたよー!そしてね・・・」
ものすごく明るく対応して頂き、こちらの緊張をほぐしてくれました。
しかも、アポイントメントもなんとその日の午後3時でという事になりました。
僕はとりあえずろくに寝ていないので1時まで寝ます。
起きました。
そして、着きました!ビューティーモードカレッジ!
校長先生は僕を見るなり
「変わってないねぇー!お久しぶりねー!」
と声をかけてくれます。
高校時代って、校長と話すと言っても、すれ違いざまの挨拶と、向こうからの一言といった感じなのですが、
それでも僕の事は覚えててくれてたみたいで、しかもウソではない事が分かります。
ハートフルな気持ちになりました。
応接室に通されると、出されたお茶を頂きながら、
校長も昔40日間旅に出たという事と、その時のお話、それを通して視野が広がったというお話をしてもらいました。
次は僕の番で、自分の想いと企画の説明、今後のビジョンなどを話します。
校長は、
「幅広いミクロな視点を持つことで自分達の位置やあり方が分かり、また細かいミクロな視野を持つ事でこれを具現化できる」
「勇気と知識は両方持っていないと意味が無い」
という旨のお話をされた後で、
「結論からいうとね、協力しますよ」
と、ご協力を頂きました!
また、賛同してくれそうな社長さんを紹介してもらったりと、本当によくしてもらいました。
実は沖縄ユネスコ協会の会長でもある仲筋校長。
ユネスコのお話も色々聞けました。
ユネスコのお話も色々聞けました。
高校を卒業して4年が過ぎましたが、思いもよらぬ形での再会はとても印象に残るものでした。
「訪ねて来てくれた事が嬉しかったよ」という言葉が、僕にも嬉しかったです。
ここにもたくさんの世界一周ブログ!扉をノック!!
Posted by 長濱良起 at 00:58│Comments(0)
│沖縄・旅立ち前