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2009年11月28日
メキシコ、ついに終焉。(214日目・22日付け/メキシコ)
本当はもうちょっとサンクリの町を早く出るはずでした。いつだかの記事にも「遅くても20日にはサンクリを出たい」などと書いておりましたが、今日は、宿の仲間のチャーリー、またの名をきゃりん、もしくはたかしの誕生日なので、彼の誕生日までは同じ宿にいようと少し延長になりました。
彼とはメキシコシティで知り合い、サンクリで再会。もしかしたらヨーロッパでもまた会う可能性があります。チャリンコで旅をしている、いわゆる「チャリダー」です。
旅が終わったら沖縄に住んであわよくば大学生をしたい、と言っているので、数年後沖縄でも再会できるでしょう。
バックパッカーにも一応小分類がされていて、バイク乗りを「ライダー」といい、自転車乗りを「チャリダー」といいます。僕はまだ出会っていませんが、徒歩で旅する「トホダー」もいるみたいです。
また、先ほどチャーリー、きゃりんなど、複数の名前を挙げましたが、それには理由があります。宿が変わればその都度呼び名も変化してくるからです。
僕も「長濱くん」「ヨシ」「よしくん」「ハマちゃん」「若者」など、宿や人が変わる度に呼ばれ方も変わってきました。日本人の人にはこう、呼び方にたくさんのバリエーションがありますが、日本人じゃない人はわざわざ全部「YOSHIKI」と呼ぶのはなかなか大変なようなので「YOSHI」と僕はだいたい名乗っております。
今日、彼の誕生日という事は、したがって明日メキシコを出て、次の国グアテマラに突入です。
そんな今日なので、たくさんの人にお別れの挨拶をしなければなりません。宿のみなさんはもちろん、近所のお店の人にも一言言いたいですし、仲良くなった少年、エリックとリカルドにも別れを告げたい。
そう、今日も巷を賑わす彼らである。
宿のみなさんは1つ屋根の下だし、近所のお店の人もそこに行けばいるので、挨拶に行くのは簡単なのですが、ここで出会った少年らは町から探さなければなりません。
幸いにも、同じ宿の奥村夫妻が昨日の夜にたまたま会ったというので、伝言してもらって今日の昼ごろ待ち合わせをしておきました。一言言うのは正直言ってメールでもできるのですが、それ以上の理由があって、今日は彼らに渡すものがあるのです。
先日の琥珀のお返し第2弾ではありませんが、メールアドレスに「japon」と入れるほど日本に興味深々の彼らに日本地図と西日辞書のコピーを渡したい。彼らがいつか日本に来る時に役立つように的な資料です。日本地図には、沖縄出身の僕、福岡出身の奥村夫妻、北海道出身のけんさんの住所、連絡先が書き加えられています。
待ち合わせ場所に着きます。着きますが時間をかなりアバウトに設定していたので、そこでは見つかりませんでした。しょうがないので15分ぐらい辺りをウロウロしていると、偶然か必然か彼らを発見!
明日グアテマラに行く事を告げ、さよならを言って市場へ買い物へ行こうとすると、彼らも市場へ行くというので、一緒に行きました。
昨日知ったのですが、彼ら2人はサンクリの住人ではなく、旅行で来ているようです。しかも2人とも地元は別。そしてこれは憶測ですが、金持ちの息子オーラがガンガンに出ています。
そもそも旅行が出来ているという事、おにぎり屋さんをしていた僕ら4人に琥珀をプレゼントしてくれたという事、市場で僕らが高くて手が出せないイチゴやブドウを買いまくっている事を見てると、比較的裕福な家の子のようです。
もしかしたらこの2人、本当に日本に来るんじゃないかと期待しています。
別れ際「日本に来いよ!家とか食べ物とかは全部オレが出すよ」というと、彼らはもう相談していたかのように「2年、いや3年後に来るよ」との答えをすでに用意していました。仮に結構裕福な家庭の息子だったとしても、沖縄までの航空券、日本円で10万円を用意するのは大変です。日本人でも大変です。その期間を見越して、3年という具体的な数字を出してくれました。
それ以前に、パスポートとかビザとかの問題もクリアしなければならないでしょう。
数年後彼らに沖縄を案内できる日を楽しみにしています。
宿に戻りました。
戻ると、宿の仲間のけんさんがこんな頭になっていました。

左前に3本、ラインみたいにして残してあって、あとは両サイドのもみあげが残っている感じ。後ろから見たらモヒカン。
「これフィーバってますね!色入れましょうよ!僕も払うんで!」
というとだんだん乗ってきて、
「ハマちゃんも一緒にやろうよ」
と、2人で髪を染めることに。僕らは薬局に染髪剤を買いに行きました。その足でチャーリーの誕生日プレゼントも買おう。
手にしたのはブリーチ剤と赤紫の染髪剤。
ケンさんは、とりあえず全部ブリーチして金色にして、3本線のうちの1本と両もみ上げは黒く残し、別の1本を紫にするという作戦。
僕は、どっちしろ毛先が茶色くなっていましたので、そこをさらにブリーチして金にした後で紫を乗せるという作戦です。
塗り塗り。

10分後・・・

ケンさん「これマジでやばいじゃん。ねぇ、これイケてるの?どっち?」
みんな「大丈夫!右っ側はカッコイイよ!」
ケンさん「あ、でも慣れてきた」
みんな「これはこれで大丈夫かもよ。日本で働いてたら絶対出来ないし」
ケンさん「あー、でもこれ実際どう?ね、実際どうこれ?」
っていう会話を1時間繰り返していました。
これが僕のメキシコラストナイトです。
彼とはメキシコシティで知り合い、サンクリで再会。もしかしたらヨーロッパでもまた会う可能性があります。チャリンコで旅をしている、いわゆる「チャリダー」です。
旅が終わったら沖縄に住んであわよくば大学生をしたい、と言っているので、数年後沖縄でも再会できるでしょう。
バックパッカーにも一応小分類がされていて、バイク乗りを「ライダー」といい、自転車乗りを「チャリダー」といいます。僕はまだ出会っていませんが、徒歩で旅する「トホダー」もいるみたいです。
また、先ほどチャーリー、きゃりんなど、複数の名前を挙げましたが、それには理由があります。宿が変わればその都度呼び名も変化してくるからです。
僕も「長濱くん」「ヨシ」「よしくん」「ハマちゃん」「若者」など、宿や人が変わる度に呼ばれ方も変わってきました。日本人の人にはこう、呼び方にたくさんのバリエーションがありますが、日本人じゃない人はわざわざ全部「YOSHIKI」と呼ぶのはなかなか大変なようなので「YOSHI」と僕はだいたい名乗っております。
今日、彼の誕生日という事は、したがって明日メキシコを出て、次の国グアテマラに突入です。
そんな今日なので、たくさんの人にお別れの挨拶をしなければなりません。宿のみなさんはもちろん、近所のお店の人にも一言言いたいですし、仲良くなった少年、エリックとリカルドにも別れを告げたい。
宿のみなさんは1つ屋根の下だし、近所のお店の人もそこに行けばいるので、挨拶に行くのは簡単なのですが、ここで出会った少年らは町から探さなければなりません。
幸いにも、同じ宿の奥村夫妻が昨日の夜にたまたま会ったというので、伝言してもらって今日の昼ごろ待ち合わせをしておきました。一言言うのは正直言ってメールでもできるのですが、それ以上の理由があって、今日は彼らに渡すものがあるのです。
先日の琥珀のお返し第2弾ではありませんが、メールアドレスに「japon」と入れるほど日本に興味深々の彼らに日本地図と西日辞書のコピーを渡したい。彼らがいつか日本に来る時に役立つように的な資料です。日本地図には、沖縄出身の僕、福岡出身の奥村夫妻、北海道出身のけんさんの住所、連絡先が書き加えられています。
待ち合わせ場所に着きます。着きますが時間をかなりアバウトに設定していたので、そこでは見つかりませんでした。しょうがないので15分ぐらい辺りをウロウロしていると、偶然か必然か彼らを発見!
明日グアテマラに行く事を告げ、さよならを言って市場へ買い物へ行こうとすると、彼らも市場へ行くというので、一緒に行きました。
昨日知ったのですが、彼ら2人はサンクリの住人ではなく、旅行で来ているようです。しかも2人とも地元は別。そしてこれは憶測ですが、金持ちの息子オーラがガンガンに出ています。
そもそも旅行が出来ているという事、おにぎり屋さんをしていた僕ら4人に琥珀をプレゼントしてくれたという事、市場で僕らが高くて手が出せないイチゴやブドウを買いまくっている事を見てると、比較的裕福な家の子のようです。
もしかしたらこの2人、本当に日本に来るんじゃないかと期待しています。
別れ際「日本に来いよ!家とか食べ物とかは全部オレが出すよ」というと、彼らはもう相談していたかのように「2年、いや3年後に来るよ」との答えをすでに用意していました。仮に結構裕福な家庭の息子だったとしても、沖縄までの航空券、日本円で10万円を用意するのは大変です。日本人でも大変です。その期間を見越して、3年という具体的な数字を出してくれました。
それ以前に、パスポートとかビザとかの問題もクリアしなければならないでしょう。
数年後彼らに沖縄を案内できる日を楽しみにしています。
宿に戻りました。
戻ると、宿の仲間のけんさんがこんな頭になっていました。
左前に3本、ラインみたいにして残してあって、あとは両サイドのもみあげが残っている感じ。後ろから見たらモヒカン。
「これフィーバってますね!色入れましょうよ!僕も払うんで!」
というとだんだん乗ってきて、
「ハマちゃんも一緒にやろうよ」
と、2人で髪を染めることに。僕らは薬局に染髪剤を買いに行きました。その足でチャーリーの誕生日プレゼントも買おう。
手にしたのはブリーチ剤と赤紫の染髪剤。
ケンさんは、とりあえず全部ブリーチして金色にして、3本線のうちの1本と両もみ上げは黒く残し、別の1本を紫にするという作戦。
僕は、どっちしろ毛先が茶色くなっていましたので、そこをさらにブリーチして金にした後で紫を乗せるという作戦です。
完成!ヤバイっしょ!!
10分後・・・
ケンさん「これマジでやばいじゃん。ねぇ、これイケてるの?どっち?」
みんな「大丈夫!右っ側はカッコイイよ!」
ケンさん「あ、でも慣れてきた」
みんな「これはこれで大丈夫かもよ。日本で働いてたら絶対出来ないし」
ケンさん「あー、でもこれ実際どう?ね、実際どうこれ?」
っていう会話を1時間繰り返していました。
これが僕のメキシコラストナイトです。
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Posted by 長濱良起 at 06:17│Comments(0)
│中米/メキシコ